XDFファイルをクリックして実行したい
CFGファイルをクリックして実行したい
XDFまたはCFGをEX68に関連付けてください。
エクスプローラからXDFファイル(CFGファイル)をクリックするとファイルを開くアプリケーションの選択ダイアログが表示されます。
「その他(T)」からEX68.EXEを選択して「これらのファイルを開くときはいつもこのアプリケーションを使う(A)」をチェックして「OK」を選択します。
以降XDFファイル(CFGファイル)のクリックでFDDの0番にXDFファイルを挿入して同名のCFGファイルを使いEX68が起動する
ようになります。
環境をハードディスクごと切り替える
起動するハードディスクファイルを切り替えるには、HD0.HDFのフォルダを分けます。
ex68はカレントディレクトリからhdfファイルを読み込みますので、ex68.exeのショートカットをそれぞれのフォルダ毎に作成してプロパティを開き「作業フォルダ」にそれぞれ起動するHDFファイルのあるフォルダを記述します。
以降このショートカットファイルをクリックしてex68を起動すると対応したハードディスクファイルを使って起動します。X68.CFGファイルもそれぞれのフォルダにありますので、環境設定もそれぞれ設定します。
ここでは作業フォルダにex68workを指定していますのでex68work内のhd0.hdfファイルを使用して起動します。
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